2010年08月04日

自然素材リフォーム終了しました!

毎日暑い日が続きます。
いかがお過ごしですか?

山形市内で自然素材を使ったリフォーム終了しましたぁ。

今回はお施主様のご高齢になったお父さんとお母さんの部屋を
自然素材でリフォームさせて頂きました。

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山形も今年最高の暑さとなる中、木を?使っていただきました。

まだ比較的新しいお宅ですが、
やはり住んでいるといろいろなことが見えてくるしやりたくなります。

でもそれでいいのだと思います。

住みながら少しづつ年齢と共に変わっていくのが当たり前なのですから。

少しづつ馴染んでいくのが家というものではないでしょうか?

ずっと悩んでいたことが解消されたということで
その喜んでいただいた顔が本当に印象的でした。

ありがとうございます。

こちらはご主人の新しく出来た書斎コーナーです。

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新しい木の香りがとてもいい感じです。

自然素材でのリフォーム等お考えの方はぜひご相談ください。

Sさま ありがとうございました。

P.S.小さい棚近々付けにまいります。


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2010年07月31日

栗駒木材さんでの仕事終えました〜。

栗駒木材さんの依頼で低温乾燥釜を作ってきました。

約3週間、毎日山形から片道約130キロ(往復260キロ!!)の通勤です。
時間にして2時間半。

毎日通っていると慣れてくるものなんです。

我が家の材料も栗駒産です。

栗駒木材さんとは10年来お付き合いをさせていただいています。

なぜお付き合いをしているのか?

それは、
●木に対して熱い思いを持っているから。
●環境に配慮した材料を出しているから。
●何より本当にいい方々の集まりだから。

お客様は加工場を見ればすぐに納得してくださいます。
その模様はこちら。

ぜひ一度見学してみてください。

いやーそれにしても暑かったなぁ。
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2010年05月25日

茅葺き作業を終えて

先日、茅葺き作業を終えました。

毎年、させていただき本当にありがたい限りです。

竃チ菓の錦屋様のHPはこちら↓
http://www.m-nisikiya.jp/

お店のシンボルだからと頑なにそして柔軟に
茅屋根を守っておられる片倉社長。

頭の下がるおもいです。

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そして、今年は私自身の変化もありました。
仕事に対する感じ方の違いとでもいうのでしょうか。

昨年辺りから少しずつ農を意識するようになって、
つながりも出来、自分でも関わるようになった今年。

茅を葺くという仕事は、なんて自然に近いのだろうと強く感じました。

道具といっても、木で作ったお手製の道具で屋根を造り上げていく。
後は手打ちで作られたハサミ。

ごくわずかな道具で屋根を仕上げていく。

それゆえ感性の問われる仕事なのだけれど。

だからこそ、自然に近いのでしょう。


取り替えた茅は畑の肥料にはもってこいの材料です。

近所の方が毎年茅を貰いにやってきます。

循環しているんですね。

以前古民家でイベントをしていた時も
秋に茅を刈って、それを干す。
それも西側の防風林の立てかけるようにして。
風を防ぎ、尚且つ乾燥させる。
雪が解けたらそれを屋根に使い、取り替えた茅は畑の肥料となる。

何一つ無駄がない。


そんな暮らし方を目指して。

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2010年05月03日

小さな図書館

友人のIさんから頼まれていた本棚。

連休の休みを利用してつくることにしました。
Iさんのお宅には良質の絵本がたくさんあります。

奥さんがボランティアで絵本の読みきかせをされています。
ですから絵本の量が半端ではありません。

それはまるでそう、小さな図書館のよう。

大工さん(私)がつくる家具なので
まぁ大体の図面をフリーハンドで書いて
材料は栗駒木材さんのくんえんボードを使いました。

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木の家具を置くと木の匂いが辺りに立ち込めました。

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小さな図書館の出来上がり!!

本当に喜んでいただける表情を見ると
とてもうれしくなります。

「今住んでいる環境を自分達のいいように
 少しづつ変えていけばいいんだよね」

そうおっしゃったIさんご夫妻。

そうなんです。
すこしづつでいいんです。

焦らずのんびりいきましょう。

Iさんありがとうございました。
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2009年12月25日

栗駒木材見学

トレーサビリティという言葉をご存知ですか?

食事で考えるとわかりやすいかもしれません。
食品偽造問題等で食品がどういう経路をたどって売られているのか
問題視されるようになりましたね。

【トレーサビリティ】**********************

物品の流通経路を生産段階から最終消費段階あるいは廃棄段階まで追跡が可能な状態をいう。日本語では追跡可能性(ついせきかのうせい)とも言われる。

      提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
********************************

それは家作りの材木についても同じことなのです。

材木で言えばつまり、材木は何処からやってくるのか?

一体誰が製材しているのか?

それを誰が使って、どのように使われるのか?

それを、建築用の材木でも実践しています。


わかっていただくのには現場を見るのが一番!!ということで,
お客様といつもお世話になっている栗駒木材を見学してきました。

DSCF3843.JPG

栗駒木材、大場さんの説明はいつも本当にわかりやすいです。

DSCF3844.JPG
ミズメザクラ。
サロメチン=湿布の香りがします。

ちょうどポプラの木の製材途中です。

製材機械の迫力はいつもすごいです。

DSCF3845.JPG

製材された版。

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木の香りをかいだり、その大きさを間近で見たり、触ったり、
上ったり、そこで働く人たちの顔を見たり、薪ストーブの暖かさに触れたり・・・。

根っこからの家造りをしていきたいです。

Hさんお疲れ様でした。

ご協力していただいた栗駒木材の皆さん本当にありがとうございました。
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2009年12月20日

小さな街〜序章〜

先日、施工をさせていただいた小さな街の小野さんご夫妻がご自分達で床の塗装されたということで早速お伺いしてきました。

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どうですか?すごいでしょう。

本当にびっくりしました。

色々な色の中から床の色を決め、そして自分達で塗る。

自分達でコツコツと集めた大好きな家具、雑貨の数々。

いろいろ考えながら家具の配置を決める。

「いやーまだまだ仮置きの状態ですけどね」と小野さん。

工事の時以来の対面でしたが、
二人が楽しそうに、幸せそうにお話するのを見ていて
本当にうれしく幸せな気分になりました。

お伺いした時間が遅かったのですが、
あっという間に時間は過ぎました。


こんな空間のお手伝いが出来ることがありがたいです。

ぜひ皆さんも一度お伺いしてみては。

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posted by 古民家ライフ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

小さな街の住人

週末、床貼り工事をしてきました。

お施主様の小野さんご夫妻は小さな街を主宰されています。

由利設計工房さんのご紹介で初めてお会いしたのですが、
私はごくごく普通に住むための住宅として床貼りをすればいいものだと
思っていきました。

でもその意味合いは違っていました。

新婚ほやほやのこのご夫妻は手探りながらも
自分達で企画した数々のイベントを成功させていました。

自分達ののやりたいことに一途で、正直で、
まさしくこの床貼りは夢へのスタートラインだったのです。

「手伝わせてください。」
と、ご主人と一緒に床を貼りました。
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途中、まぁちょっとしたアクシデントはありましたが(笑)
ご夫妻とともに無事終えることができました。

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古きよき昭和の名残を残した住宅にこの二人は
まるでタイムスリップしたかのようにしっかりと馴染んでいました。

ここでこれからはじまる夢のお手伝いが出来たことがうれしく、
この仕事をしていて良かったなぁと思える瞬間でもありました。

色々なつながりが出来てうれしいです。

このご夫妻の企画するイベント情報は
小さな街のブログ http://chiisanamachi.dtiblog.com/
でご確認ください。

小野さんありがとうございました。
楽しいこと何かやりましょうね!!

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posted by 古民家ライフ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

Yさん邸 駐輪場完成!

Yさん邸の駐輪場の工事が終了しました。

使っていないデッキ、戸袋を取り壊し、
雨だれによって腐食した部分を補修、
駐輪場とするための屋根をかけました。


今日で3日目の作業だったのですが、あいにくの雨。

雨が止むまで、ちょっと長めのティータイムとなりました。

お話の最中、気がついたら一昨年からのお付き合いになるということに
お互いびっくりしました。
長いような短いような。

なぜなら、今では仕事以上に人としてのお付き合いの方が強くなって、
その延長線上で仕事を依頼されるという
そんな関係になってしまっているからです。

今回は人手の足りないところを
お施主様であるYさんに手伝っていただきました。

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一緒に汗をかいて作業をすると、
本当に愛着のあるものに変わっていきます。

仕事をしていても本当に楽しいです。

これが

DSCF3484.JPG

こうなりました。

DSCF3489.JPG

そして、汗を流しに2人で近くの温泉へ。
仕事の後の温泉はまた格別です。


仕事ありきではなく人ありき。
その上でこそいいモノが出来ると思います。
改めてそう感じました。

そして、こんな風に喜んでくださるお客様が
居てくれるということにも感謝です。

いつもいつも教わることばかりです。
Yさんありがとうございました。




posted by 古民家ライフ at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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