2011年11月01日

輝けやまがた若者大賞 受賞しました

私こと高木孝治は、この度「輝けやまがた若者大賞」を受賞する事になりました。

一体それがどういった賞なのかと申しますと、

(山形新聞 6月13日より抜粋)

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県は13日、地域活性化に寄与した若者の功績、成果を顕彰する「輝けやまがた若者大賞」を創設すると発表した。多くの若者を元気づけ、自信を持ってもらうことで、さまざまな分野で活躍できる風土づくりの推進につなげ、定住促進を図っていく考えだ。吉村美栄子知事が同日の記者会見で明らかにした。

 主な事例として、生活に密着したケースでは中心商店街を活性化するための事業や子育て支援活動、文化イベントの企画者、産業振興関連では地域新商品の開発や販路拡大、観光誘客活動に取り組んでいるグループ、また福祉施設への訪問活動や自然エネルギーの普及活動に貢献した人などを想定しているという。

 顕彰の対象者、団体は各市町村や一般県民から推薦してもらい、審査会で決める。年齢は18〜39歳。県内在住者か県内にある団体、県外で活動する本県出身者、県内に住む県外出身者などが対象となる。顕彰は年間10件程度を目安にする予定。

 吉村知事は「県内には地域活性化に取り組む若者が大勢いる。活動を盛んにするには若者と地域の絆を深めていくことが大切。県全体で顕彰したい」と説明した。

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(抜粋おわり)


偶然にも私を推薦してくださる方がいて、推薦して頂きました。


県内に住む県外出身者という事で、たまたま受賞する事になったのか、その審査の過程については良く分かりませんが、第一回目の受賞者という事で、その知らせを聞いた時はびっくりしました。


11月10日に県庁で県知事より表彰を受ける事になっています。


あぁ〜今から緊張するなぁー。

受賞したからといって何がどうなるのか全く分かりませんが、
古民家をなんとか残さなければと、大工修行のため福島出身の一人の若造が全く知り合いもいないこの山形へ単身やってきて、ただ地道にやってきた事が認められたという事・・・それ自体がただそれだけで嬉しい。


今後、自分が動く事で古民家が残ればそれでいいし、
古民家の仕事があることで大工さんが働く場が作れればいい。
そして、若い大工さんを育てる機会が出来ればいい。
そしてその技術がずっと受け継ぐ手助けができればそれは本当に嬉しい。


当時、古民家の事が勉強したくて東京の神楽坂建築塾に通い顧問の平良先生の話を聞いてショックを受け、自分が大工になるのにはそれだけで十分な理由でした。


その時の模様はこちらに書いてあります。2000年に私が書いた文章
神楽坂建築塾 第2期 終了論文 「大工顛末記」
http://www.ayumi-g.com/past/ex01/jukuten/takagi.html



お金を儲けようとか、ブームだからとか、時代の流れとかそんな理由で古民家を始めたわけじゃない。


ただ、「かっこいい」と思った自分の心を素直に信じてやってきただけです。
誰かがやらなきゃと思って大工の修行を始めました。

その想いはやり始めた頃からずっと何にも変わっていません。


何が起きようと今までと同じ気持ちで進んでいくだけです。


だから皆さん、ただ心の中で良かったねって思ってやってください。



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2011年09月16日

古民家ライフ株式会社

平成23年8月1日をもちまして古民家ライフは
古民家ライフ株式会社となりました。

遅ればせながら今後とも末長いご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。



この震災の年に私は会社を法人化しました。

それも色々なご縁があっての事。



「最も大切なボランティアは自分自身が一生懸命に生きる事」  読書のすすめHPより


この震災の年に法人化する事の意味、
自分自身が会社を通してやるべき事。

震災以来、いろんな人の人生も背負う事になりました。

でも今は背負えるだけ背負おうとも思っています。


毎日毎日を真剣勝負して一生懸命に生きていく
そして毎日ぶっ倒れるまで働く。

そして税金を納める。



日本の東北の山形で出来るだけの事はやってみます。


古民家ライフ株式会社 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。






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2010年10月13日

カモシカ現る

ついに撮影成功!!

家の前にカモシカが悠然と現れました。

以前カモシカについて書いた記事はこちら

http://kominkalife.seesaa.net/article/143458819.html

なんだか外がちょっと騒がしいと思っていたら・・・

悠々と田んぼの豆を食べるカモシカがいるではありませんか。


ちなみにこちらの写真は家の中から撮影しています。


家の中からカモシカが見れるって・・・。


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こちらは前から

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2010年09月06日

孤軍奮闘記-1

ここに一枚の写真があります。

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何の変哲もない古民家の現場写真だとお思いでしょう。


しかし、違うのです。

何が違うのかというと・・・素人(いや、プロっぽくなってきてはいるけど)
大工経験全くのゼロというご主人が一人で造り上げている現場写真なのです。

それがSさん
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知り合いになったのは全くの偶然。

しかし、すぐさま昔から知っているかのような感じになりましたが・・・。

すごいの一言しか出ません。

時間はかかれば出来るとはいうのものの、研究熱心さが半端ではありません。

壁にしてもこの通り
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自分で仕上げた壁です。

左官仕事だってこなしてしまう。
本当に脱帽です。


Sさんがが今一人で自分の家(古民家)の改修工事をしています。

Sさんがどのようにしてここまでたどりついたのか?
知りたくないですか?

知りたい方は今すぐこちら↓まで
初心者のための古民家講座・宿泊体験会開催します。
もうすぐ定員ですよー。

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2010年07月02日

信じられないかも知れないが・・・

ついにここまでかと言う出来事が起きた。

今、自分が住んでいる所の環境がとても良く気に入っているということは
今まで何回も書いてきた。

最近カモシカが出た記事はこちら

目の前に田んぼがあり、その脇に小さな川がながれている。
(元は田んぼの用水路で蔵王から流れる竜山川の支流)

夜、ふと散歩に出るといたんです。

ホタルが。

よく見てみると、ここにもあそこにも。

それまでは市内のホタルの群生地にホタルを見に行っていた。

ホタルを見に行った記事はこちら


それだけでも十分だと思い、うちでは毎年恒例の行事となっていた。

しかし、今年は家の中からホタルが見えるんです。
正直言って感動した。

昨年は何度か探したけれど出てこなかった。

以前ここら辺が分譲される前は田んぼで
あたり一面にホタルがいたという話は聞いていたのだが、
家の脇の小さな川も分譲住宅が建つのに、護岸工事がなされたからだ。

一時は姿を消したホタルが今年、戻ってきた。

なんという生命のたくましさ。

ホタルが育つだけ素晴らしい環境の包容力。

本当に夢のようです。


そして、今晩も一生懸命に光るホタルを見よう。

P.S.写真でお見せできないのが残念です。
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2010年06月28日

わらび採り&バーベキュー

5月に行われた第一回古民家ライフ的農業のススメイベント!!
で子供達にわらび採りをさせたとう記事を書いた。

その記事はこちら

そのことを聞いた長女の同級生の御父兄から、
うちの子供たちにもぜひやらせたいとのご要望があり、
急遽イベントを開催させていただきました。

はじめは数家族ではじまったお話だったのですが、
ふたを開けてみたらなんと大人と子供合わせて45名もの方に集まっていただきました。

場所はいつもお世話になっているしたら農場さんです。

前日まで晴れていたのですが当日は曇り空のあいにくの雨。
しかし、幸いなことにわらび採りをする最中は雨も一時休憩してくれました。

とりやすいように設楽さんが準備をしてくださったので、
コツをつかんで次々とわらびを採っていきます。

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午後からはバーべキュー大会。
雨が降ってくるものの、設楽さんご夫妻のご協力の下さくらんぼのハウスを使わせて頂くことに。

さくらんぼの木の下で。

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山形は自然に恵まれています。
それでも意識的にこういう機会を設けないと、学校と家の往復になってしまう。

楽しみなんです。

この子供達が大人になって一体どういう大人になって行くのか。

でもこれは生きていくためのきほんの「き」でしょう。

きほんの「き」をきっちりと体にしみこませて成長していって欲しい
と思っています。


子供たちの笑顔を見て、又一つ自分の方向性がみえました。



最後には皆さんでゴミを持ち帰っていただいたり、
メールで連絡事項をまわしていただいたり、
皆さんのご協力があって今回のイベント開催となりました。
ご協力感謝いたします。

料理の準備を担当してくださったきりうさんお疲れ様でした。感謝いたします。

又、したら農場さんのお陰で雨を全く気にせずに楽しいイベントが出来ました。
重ね重ね感謝いたします。




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2010年06月08日

マーガレット

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この花が好きだ。
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2010年05月31日

新築祝い

昨日、我が家の新築祝いをした。

昨年、新築祝いの前日にばあちゃんが亡くなって、
それ以来取りやめになっていたのだ。

父方の親戚の皆さんに見てもらって
やっと肩の荷が下りた。ほっとした。


親戚のお葬式で集まることはあっても
お祝い事で集まることがめっきり減っていた。

だからこそお祝い事で親戚一同が集まるということが本当にうれしかった。

おばちゃんはばあちゃんの写真を持ってきてくれた。

やっとばあちゃん、山形にこれたね。

写真を持って家中歩いて見せた。
きっと喜んでくれているに違いない。


父が亡くなり、父が経営していた会社は倒産。
夜逃げ同然で故郷を離れてから、かれこれ15年の月日が流れた。
その間色々なことがありすぎた。
それはおいおい書いていくことにします。

「奥さんが居て、子供が居て、家があって、お前幸せだべ?」
と親戚のおじさんに言われ、

「はい。幸せです」
今は何の躊躇もなくそう言える自分が居る。

この家は自分の生き様でしかない。
まさに価値観そのものだ。


こうして皆さんが自分の家に足を運んでくれ、
喜んだ顔を見ていて、それをやっと認めてもらえたような気がした。

15年も経つとこんなにも人生って変わるものなんだなぁ。
15年前の自分では全く想像がつかない人生を歩いている。

それも皆さんのお力添えのお陰だ。

上を見ても下を見てもきりがない。

今、自分の立っている場所。
そうまさに今、そしてここ。それで十分満足。

感謝の念があふれ出た。

それをとても感じた一日でした。



祝い事はやっぱりいいものだ。

次はどんな祝い事をしようかなぁ。





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2010年05月08日

薬師祭り 植木市

日本3大植木市が山形市で行われている。
薬師祭り植木市とも呼ばれ5月8・9・10日と3日間行われる。

そもそも大火で山形市の緑が消え、
当時の山形城主最上義光が「緑を取り戻そう」と始めたのが起源だという。

大河ドラマ天地人では直江兼継の敵でしたがね。
山形の地では英雄なんです。

所狭しと並んだ露天の数は500以上。
露天の数が500を越えると圧倒されます。

うちの子供たちも店の多さに目移りしてました。

山形市にもこんなに人が居たのってぐらいの人だかり。
祭りの雰囲気はなんだかにぎやかで気持ちがウキウキしてきます。

かれこれ400年以上も続く行事というのはそれだけで素晴らしい。

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きちんと薬師様におまいりをして。

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ちなみにうちの子供たちは
おばあちゃんに飴とお面、買ってもらってました・・・。
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2010年05月06日

つくえ

家具には続きがありまして(前の記事参照)

長女が小学校に入学したので、
つくえを作る約束をしていました。

こちらも連休の休みを利用して作りました。

うちの子供たちは基本的に間違った常識の中育っています。

家?お父さんが造るものでしょ。
器?お母さんが作るものでしょ。
家具?お父さんが作るんじゃないの?

ってな具合です。

ですから、もちろん子供のつくえも作ります。

指物師のような繊細な家具は作れませんがいいんです。

一生懸命つくってやれれば。

子供の時は当たり前に思っていたことが
いつか大人になった時にわかってもらえれば。

一生とまでは行かなくても、
出来る限り大切に使い続けてもらえるように。
お父さんが居なくても、そこにお父さんを感じてもらえるように。
悩んだ時も、受験で大変な時も一緒に居るぞって。

そんな想いを込めながら。

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2010年04月29日

お祭り

4月29日の今日は町内会の神社のお祭りの日と決まっている。

うちは町内会の隣組、消防団、子ども会にも所属しているので、
当然こんな日は担ぎ出される。

まず日程がすんごい

午前5:30神社に集合 神社の旗を立てる。
  8:15〜午後1:00まで子供神輿の引率
午後3:30〜町内会の旗おろし
  5:00〜消防団の旗おろし

超ハードな丸一日町内会の行事一色。 

何回神社に行くんだず〜
なんていいながら作業をしている。

確かに大変なんだけれども、
私は意外とこういうのが結構好き。

地域に密着しながら生活をしていく。
というのはある意味自分の理想とする生活スタイルかもしれない。

私の故郷には子供神輿が無かったので、
友人がうらやましかったのを覚えている。

はっぴを着て、太鼓を叩きながら、町内をねり歩く。
神社の旗を立てに行って降ろしに行く。
昔から受け継がれてきた地域の行事に関わり、
これからもそれは続いていく。

そうした人と人との関わりが
家を造って住むということなのかもしれない。

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posted by 古民家ライフ at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

harunohi

夜に雨が降った後の朝の空気が好きだ。

晴れると朝日連峰が見渡せる。
そしてこんなに大きく月山が見えるんだと、最近気がついた。

そんな日には子供を連れて散歩にでる。


もう少しでここに満開の山吹が咲き乱れる。

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桜が散ると山吹が咲き始める。


これは、お母さんへのお土産だって。

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自分を取り繕うのはもうやめだ。

もうこれで十分。


さあ帰ろうか。
posted by 古民家ライフ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

うちの家族

うちにはもう一人・・・
いやもう一匹家族が居ます。

今まで写真のあちこち片隅に出ていたことがあったけど

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ミニチュアダックスフンドのショコラです。

大事な大事な家族の一員。

でもたまにトイレじゃないとこにおしっこします。


何だか申し訳なさそうにじっと見ています。

ちぇっ、しちまったもんはしょーがねーけどよ。
もうすんなよ。


犬だけど猫みたいに眠ってます。
いびきをかいて。

とにかくかわいいうちのわんこです。

でももう10歳。
長生きしろよ。

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2010年03月26日

お彼岸

お彼岸でお墓参りに行ってきた。

昨年10月ばあちゃんが亡くなった。

今でもふとばあちゃんが居なくなったということを忘れることがある。

そしてごくごく普通にばあちゃんのことを思う。

お墓参りにいくとばあちゃんが俺のことをどれだけかわいがっていたか
という話でなんだか盛り上がる。


実家が工務店を経営していたので父も母も家に居ることが多かったし、
家にはいつもばあちゃんが居た。

俺の住んでいた町では小学校に入学する前に幼稚園に1年間だけ入ることになっていたのだが、それまではほとんどを家で過ごし、近所の同年代の友達とも遊ばなかった。

近所に同年代の友達が居ることすら知らなかった。

非常に狭い世界の中でばあちゃんの比重はとても大きかったのだなぁ。

母親の実家に行ってまでもばあちゃんに電話するほどばあちゃんこだった。


それまでばりばりの甘えっこだった俺は、当然はじめ一人で幼稚園に通えなかった(爆)

見るのも聞くのも未知の世界で、不安だったなぁ。

そこで繋いでくれたのはばあちゃんだった。

なんと毎日一緒に登園してくれたのだった。
帰りには近所の家で待っていて迎えにも来てくれた。

毎日近所の家に行くのも悪いからと、外で編み物を編んで帰りの時間を待っていてくれたこともあったらしい。

そんな事実をこの前初めて聞いた。

みんな笑っていたけど、胸が詰まった。


長女が今年小学生になるので、そんな気持ちが分かる
今日この頃です。
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2010年03月12日

カ・・・カモシカ。

うちの周りはとても自然にあふれている。
何度かブログにも書いてきた。

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田んぼがあり、川があり、山があり。

とは言っても山形市内であり、新幹線の山形駅から車で10〜15分である。

車で5分ぐらいのところには大学もある。

先日、家に帰ると子供達が集まってきて
「おとうさんシカがいた」
と若干興奮気味に言い寄ってきた。

確かに自然味あふれる環境だけれどもシカ?!
おそらく国指定特別天然記念物のカモシカだろうと思った。

カミさんの話ではうちの前の田んぼの方に上がっていって
それからコンクリートの橋をわたり、山の方へ帰っていったと。

そんなこともあるかも知れないが、
半分本気半分冗談のつもりで聞いていた。

ところが・・・

仕事を終え暗くなってから帰宅するとなにやら動く物体が。

そうそれはまさしくニホンカモシカ。


環境がいいとはいえ、カモシカが家の前に現れるとは。
写真を撮ろうと思ったらすたすたと暗闇の中へ。

今度また出会ったら写真におさめます。

ご期待を。
posted by 古民家ライフ at 18:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

世界らん展

2月の13日〜21日まで東京ドームにおいて、世界らん展が開催されていました。

そこへご招待を受け、行ってきました。


山形で行われた懇親会でご一緒したのはたったの1時間ぐらいだったでしょうか?

「あのねぇあなたに頼みたいことがあるの」
「えっ何ですか」
「世界らん展のブースをあなたに作って欲しいのよ」
多少のお酒も入っていたので
「いいですよ。やりましょう」

本当にその日その場で会った私にそうおっしゃってくださいました。

そうおっしゃって下さったのは、デザイナーであり華道家でもある株式会社メルティスの山田さんでした。

狐につままれたようで本当のことなのか信じられませんでした。

その後連絡があり、あれは本当のことだったんだと改めてびっくりしました。
しかし、今回は手配の都合から仕事としての依頼は難しくなったとの事。
でも今後のためにも見にだけ来てということになり、
送られてきた手紙には新幹線のチケット代と世界らん展の招待状が入っていました。

この人本気だ!!

早速私は世界らん展へと出かけました。

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東京ドーム一杯に飾られたらんの数々。
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山田さんのブース 蘭・美・癒 

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たくさんの人だかり

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じっくり見ていると、自分は一体どんな花が好きなのかが見えてくる。

好きな飾り方も。

今後のためじっくり勉強させていただきました。

山田さんの作品 「無限の可能性」

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夜、山田さんと再会を果たし楽しいひと時をすごさせていただきました。


一つのたった一瞬のご縁を大切になさる山田さんのその姿勢には凄みがあります。

一瞬の出会い。
一瞬の判断。
それを実行する勇気、胆力。

そんな方にお声がけしていただいたことが本当にありがたく感謝感謝です。

もっともっと自分自身磨かなければ。
posted by 古民家ライフ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

新年

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


新年早々、たくさんのメールがありびっくりしています。
中には海外からのお問い合わせも。
こうしたお客様お一人お一人のお陰で今年もいい年が迎えられました。


最近、色々な人に出会います。
その道その道で楽しく活躍されている方々が多いです。

それはきっともっともっと加速していくことになるでしょう。

それはなぜか?

色々な楽しいことを企画しているからです。

昨年は土壁塗りワークショップを2回開催させていただきました。

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それに昨年より引き続き行われている大(?)芋煮会。
山形でもなかなか手に入らない幻里芋、悪戸芋の芋煮は最高にうまかった。

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関わってくださった方は総勢で100名近くなります。
参加してくださった皆様本当にありがとうございました。

幸せな人のところには幸せな人が。
楽しいところには楽しい人が。


古民家ライフはそんな人たちの集まりになります。

お客様のお陰で、古民家ライフの活動も含め
こうして少しづつ想いが形になることほどうれしいことはありません。

今年は今まで暖めてきたことを少しづつ実行していきます。

本年もよろしくお願いいたします。
posted by 古民家ライフ at 09:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

音楽な夜

宮城県秋保町に秋保藁の家があります。
ストローベイルハウスといって、壁が土と藁でできている
環境にとても優しい建物です。

そこで行われた忘年会に参加してきました。

藁の家は時にはギャラリーになったり、ライブ会場になったり、
料理が行われたり、色々なイベントが行われています。

オーナーの葛西さんがとても魅力的な方です。
葛西さんが楽器を奏でれば一気に雰囲気が変わります。

この晩集まった方々もそれぞれ手に楽器を携えて
やってきていたのでした。

私は初参加でちょっとドキドキしていたのですが、
その暖かさとおおらかさで初めて会った方々と
一気に溶け込んでしまいました。

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葛西さんのピアノの音はとても優しい。

本格的な楽器をひている方もいれば
多少、楽器をかじってますというだけでも
みんなの前でひいたり、吹いたり。

葛西さんのピアノは
それら全ての音に優しく寄り添っていました。

私も勢いでやらせていただきました。
昔、長渕剛で培ったギターを・・・。

次は自分のギターを持っていきます。

友人のYさんはなんと尺八ですから。
これにはかないません。
posted by 古民家ライフ at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

普段、山形市は年明けまで雪が積もらない。

暖冬だーって誰かが言ってたような気がする。

でも・・・かなり降りました。今年は。

雪が降った後の青空って本当にきれいです。

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2009年11月11日

気づき

最近、偶然耳にしたり、偶然ブログに書いてあったり、
たまたま手にした本に書いてあったりする「言葉」があります。

「人生もそうですが、旅っていうのは、思い通りにはいかない。思い通りにはいかない、そのことを認めよう。それを基本に押さえておくと、ものすごく楽です。それを一回胃の腑の中に落として、じゃあ、さて、どうしようかって考える、とね、面白いことがぽっぽっぽっと立ち上がってくる」

旅する建築家 鈴木喜一先生のブログ 「大地の家」 より


「全てのことは思い通りにはいかないと「諦める」事が「悟る」ということ」

小林静観「無敵の生き方」より

先月うちのばあちゃんが亡くなったとき、
ご住職の説法でも全く同じ事を言われたのでした。


おそらく何かに気づく時なんでしょう。

そして、そう考えるとやっと肩の力がふっと抜けるような気がしました。



その時その時において、大切な「言葉」がいつもありました。
それらは大切に心の中引き出しにしまってあります。

そのお陰で今ここにこうしていられる。



いいことも悪いことも全てを受け入れ、そして感謝すること。

何か大きな力がわいてくるようです。


posted by 古民家ライフ at 17:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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