この家は師匠の小野寺棟梁や、由利設計工房の由利さんに
色々とアドバイスを受けながら、
手をお借りしながらも
私が大工棟梁としては初めて
手板(大工の図面)を書き、
木組みを考え、
業者と打ち合わせをし、
材料を選び、製材し
墨付け、刻み、鉋がけ
をした住宅となりました。
棟梁・・・とうりょうかぁ。
ひょんな事で小野寺棟梁と出会い
「俺が2年であんだを棟梁にしてやっからよ」
といわれ、半信半疑のまま約1年と半年。
人のご縁は不思議なものです。
あそこであの人と出会わなければ・・・
これをやっておかなければ・・・
今思えば、ここ 棟梁に通ずるための最短の
道のりだったような気がします。
古民家に憧れ大工になって約8年。
大工には向かないといわれたことは
1度や2度ではありません。
小野寺棟梁曰く
「何でも先輩の言うことを聞く
使い勝手のいい大工職人には向かないけど
棟梁にはむいているのっしゃ」
目から鱗が落ちる思いでした。
そして珠玉の言葉をたくさんもらいました。
それらは一つ一つが宝物です。
これも小野寺棟梁の言葉です。
棟梁は知識・技能・技術を磨き続けて
あらん限りの教養を身に付ける
私も微力ながらこの文化を
引き継いで繋ぐことが出来れば思っています。
ぜひ現場見に来てください。
木組みの家にご興味のある方はこちら↓
http://www.kominkalife.com/bansyo
小野寺棟梁のブログはこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/bansyo_tera/


いやー、記事を読んでてグッとこみ上げてきました。
たかぎ棟梁!おめでとう!
今度絶対みんなで遊びに行くから!
ぜひぜひ遊びに来てください。
いつでもお待ちしています。