2010年05月12日

旬を捉える

P1010375.JPG

こちら自分で山に行って採ってきたコシアブラとタラノメの天ぷら。
そしてコゴミのおひたし。

こちらの山菜、食べられる時期はほんの一瞬です。
その一瞬を逃すと食べられなくなります。

まさに旬というやつですね。

旬を食す。

これほど贅沢なことはありません。
命のエネルギーがたくさん詰まっています。

最近、ほんの少しだけれども山に入ってその旬に触れ、
生命の営みに触れることが本当に楽しく感じます。


すうぱあまあけっとにに売っている野菜や果物。
そこにはこんな風に花が咲いて、こんな風に果実や野菜ががなっていく
という過程は全く見えない。

まして山菜がどんな状況で生え、命の芽を出すのか?

そうですね。そんなこと教えられたらいいですね。
皆さんそうおっしゃるけれども、塾や勉強の方が大事だったりします。

過程をみつづけるのには時間がかかります。
花が咲いて、少しづつ実が大きくなって、食べられるようになる。
その間色々な作業もある。
旬はまさに一瞬。

旬を捉えるためには細やかな配慮も必要となります。

今回のイベントのような体験をすこしづつ積み重ねていくと
きっと子供達には体の体験として蓄積されているのではないかなぁと、思うけれどもそれがすぐに表面に現れるわけではない。
公式を当てはめれば出来るようになる勉強とは全く違う。
暗記がどれだけできるかを競う勉強とも違う。
問題集を解くのとは訳が違う。

こうりつてきではない、というのかも知れない。

そこに命があるんだということを
頭ではなく体で感じてもらいたい。


それは自分もそうだから。
日々が忙しいとどうしても命を感じにくくなるから。

命の躍動を感じること。
命の躍動を感じると無心になれる。

自分も自然の一部として。



posted by 古民家ライフ at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 思ふ事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高木さん、おはようございます。
後ででんわしようかな。

少しばかり大事なことに思えることを思いつきました。

よろしくう。
Posted by 地球びと at 2010年05月30日 08:10
■地球びとさん
いつもコメントありがとうございます。
いつも気づくのが遅くてスミマセン。
あの電話はこの電話だったのですね。

納得がいきました。

大事なことお話しましょう。
Posted by たかぎ at 2010年06月01日 18:42
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