2010年11月27日

「嶋の家」上棟式

古民家ライフで建てる新築の家「嶋の家」の上棟式が無事執り行われました。

設計は由利設計工房の由利さん。

計画が始まったのは約1年前。

何度も何度もお施主さまと打ち合わせを重ね、
設計の計画をつめる段階では何度も由利さんと口論して来ました。
正直言って数えられないくらい。

私にとっては自分の家を除き
お客様の家としては初めて棟梁として仕事をさせていただくお宅となります。
本当にありがたい限りです。


そしてこうしてこの日を迎えることが出来ました。

栗駒まで丸太の見学に行ったり
http://kominkalife.seesaa.net/article/136732700.html

自分達で選んだ丸太を製材して乾燥させたり、
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地盤改良工事をしたり、
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その全てはこの晴れの日を迎えるためでした。

その間1ヶ月あまりの間ブログに向かう余裕があまり持てませんでした。
こうして落ち着いて書くゆとりが出来なかった。


前日は若干の雨。そして来週からは雪のマークも出ているというのに
式当日の空はこんなにも晴れました。

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本当に本当にびっくりするぐらい晴れてくれました。
雲ひとつ無い青空とはこういうことの事を言うのではないでしょうか。
12月も近いというのにこの暖かさは一体どういうことでしょう。

今週月曜日から始まったクレーン作業。
雨に悩まされることも無く
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上棟式までには雨が降っても大丈夫なところまで行きたいなぁと思っていたら、
屋根の木工事は全て完了しました。

屋根が出来てくるとこの家の素晴らしさが一際目立ちます。

遠くから眺めてみたり、近くから眺めてみたり。
見ていて本当に飽きない家です。

上棟式に立てた矢車がこの青空になんと映えることか。

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棟梁として初めて祝詞も読まさせていただきました。


そして餅撒き。

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お施主様のお知り合いの方、お集まりいただいたのは総勢30名以上。
その方々の笑った顔・顔・顔。

お施主様の笑顔も含め、笑顔のある現場は本当に楽しいです。

そんな笑顔があふれる現場で
私はなんて素晴らしい仕事をさせてもらっているんだろう。
とつくづく思います。

青空の下無事に上棟式を終え、
ずっと続いていた緊張が少しとけて
ちょっとだけ胸をなでおろした感じです。

でも工事自体はまだ始まったばかり。
3月にお引渡しできるよう、業者を含め、大工一丸となって頑張ります。

H様この度は本当におめでとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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posted by 古民家ライフ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 嶋の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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