2008年04月30日

新米棟梁の上棟式

先日4月26日に上棟式が執り行われました。

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この家は師匠の小野寺棟梁や、由利設計工房の由利さんに
色々とアドバイスを受けながら、
手をお借りしながらも
私が大工棟梁としては初めて
手板(大工の図面)を書き、
木組みを考え、
業者と打ち合わせをし、
材料を選び、製材し
墨付け、刻み、鉋がけ
をした住宅となりました。

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棟梁・・・とうりょうかぁ。

ひょんな事で小野寺棟梁と出会い
「俺が2年であんだを棟梁にしてやっからよ」
といわれ、半信半疑のまま約1年と半年。

人のご縁は不思議なものです。

あそこであの人と出会わなければ・・・
これをやっておかなければ・・・

今思えば、ここ 棟梁に通ずるための最短の
道のりだったような気がします。

古民家に憧れ大工になって約8年。
大工には向かないといわれたことは
1度や2度ではありません。

小野寺棟梁曰く

「何でも先輩の言うことを聞く
 使い勝手のいい大工職人には向かないけど
 棟梁にはむいているのっしゃ」

目から鱗が落ちる思いでした。
そして珠玉の言葉をたくさんもらいました。

それらは一つ一つが宝物です。

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これも小野寺棟梁の言葉です。

棟梁は知識・技能・技術を磨き続けて
あらん限りの教養を身に付ける

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私も微力ながらこの文化を
引き継いで繋ぐことが出来れば思っています。


ぜひ現場見に来てください。 


木組みの家にご興味のある方はこちら↓
  http://www.kominkalife.com/bansyo

小野寺棟梁のブログはこちら↓
  http://blogs.yahoo.co.jp/bansyo_tera/
posted by 古民家ライフ at 08:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする