天気予報では当日雨の予報。
でも私は晴れると信じていました。
すると・・・

晴れました!!

太陽に感謝です。
午前9時ごろから続々と皆さんが集まってきました。
さあ始まりです。
まずは藁を切るところから。

押し切りという昔ながらの機械で切っていきます。

早速
「藁切るの気持ちいい〜」
「藁見るの自体久しぶりだー」
という声が聞こえてきます。
ザクッザクッと面白いように藁が切れていきます。

普段からお世話になっている左官屋さんの土田さん指導の下
土練り開始!!
皆裸足になって大人も子供も関係なく土ふみです。


「うひゃー」
「にゅるにゅるするー」
みんなから笑顔がこぼれます。
やわらかくなった土に先程切った藁を混ぜていきます。
「どのぐらい混ぜるといいんですか」
との問いに土田さん
「説明書なんてねぇんだから、だいだい勘でいいから」と。
やっぱり決まりきった答えなんて何処にも無いんです。
新しい藁を混ぜた土を塗っていきます。

「こんなことやるの初めてだ」
といいつつ、みんなで塗り始めます。




とてもいい感じです。
土は始め黒っぽい色をしていますが、酸化すると赤茶色に変わってきます。
そうこうしているうちにお昼に。
お昼は今回参加していただいた中国人のコウさんにクォズ(?)
と呼ばれる餃子を大きくしたようなものを作って頂きました。
即席の料理教室のようです。

これがメチャメチャおいしかった。
カミさんのお母さん差し入れのちまき。

近所の方から頂いたタケノコで作ったタケノコ汁。

図らずもお昼は中国と日本の合作料理となりました。

さて、おなかも一杯になったところで午後からもう一踏ん張り。
午後からは仙台から高橋さんご一家参入です。

内側の壁も仕上げていきます。
藁を長いまま時折貼り付けてみました。

少し手直しをしてもらって

荒壁塗り終了となりました。
本当に小さな下屋だけれど皆さんの力が無ければ出来ませんでした。
土田さん曰く
「こういうのは本当に人手がいるんだ。
昔は近所の人総出で塗ったもんだ。」
という言葉になるほどなぁとつくづく感じました。
藁はご近所の遠藤さんに快くいただきましたし、押切もお借りしました。
本当に小さな下屋だけれど皆さんの力が無ければ出来ませんでした。
私一人で出来ることなんて本当にちっぽけなものだと痛感しました。
皆さんに作業を喜びながら手伝っていただいて本当にうれしかった。
人が集まって作業をする。
そんなことの素晴らしさを改めて感じました。
なんだかとても優しい壁が出来上がりました。
土を頂いた渡部工業さん、左官の土田さん、当日集まってくれた
神保君、柴田君、コウさん、浅尾さんご一家(3人)、中村さん親子(2人)高橋ご一家(5人)桐生さん親子(2人) 藁を頂いた遠藤さん お義父さん お義母さん カミさん うちの子供たち そして天気に感謝。
皆さん本当にありがとうございました。
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posted by 古民家ライフ at 22:04|
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