土壁塗りワークショップ第2弾を開催しました。
今回のワークショップは小さい規模でやろうと思って
HPやブログでの告知は一切致しませんでした。
そして、私の普段お付き合いある方、妻の職場の方にそれをお伝えしたところ
こちらがびっくりするくらいたくさんの方に集まっていただき
本当に感謝感謝でした。
事前の天気予報では8月1日は曇りのち雨の心配。
でも必ず晴れると思っていました。
やっぱり晴れました!!逆に暑いぐらい。
(やっぱり俺って晴れ男)

9時を回った頃からぼちぼちと皆さん集まってきてくれました。
いつの間にかこんなに人が。
早速由利さんを囲んでなにやら話が始まっています。
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左官屋の土田さんが到着して始めるどー。

前回に引き続き今回も参加してくれた神保君、柴田君を筆頭として
スムーズに作業がはじまりました。

こちらはいつも設計でお世話になっている
由利設計工房、由利さんちの太知君。
ねじりはちまきで頑張ってます。

即席のベンチを作って一服。

女性陣は中国人のコウさんに聞きながら
本場中国の水餃子つくり。

土田さん指導の下
左官の作業も進みます。

いつの間にか各々が本気で作業してました(笑)
こんな時その場には不思議な一体感が生まれ、

そして、こんな素晴らしい笑顔がこぼれます。


前回を上回るペースで塗りあがっていきます。

さあそろそろ餃子の準備も出来上がりました。

お昼だー
今回は全部で180個のぎょうざを作ってもらいました。
芋煮用の鍋で作った大量のカレーとともにいただきます。


作業の後、外で、みんなで食べる。
これほどおいしい料理はそう他にはない。
午後からもう一踏ん張り。

内側は、貫を見せるようにして返し壁を一部やってもらいました。

子供達は飽きると川に入って遊び、
それを大人たちはほほえましく見ていました。

最後に余った土は土間として作業場の一部に。

そして今日の作業を終えました。

よし、土壁をやろう!!
夫婦二人で意気込んではじまったこのワークショップ。
いろんな方の手をお借りしなければ出来ませんでした。
それでも
「いい体験が出来ました。ありがとうございます。」
なんていわれると、何だかこちらの方が恐縮してしまいました。
混ぜたり運んだり、
ほとんど機械らしい機械も使わないで人力で行いましたが、
どれだけ大変な作業かは身をもって知ることが出来ました。
新ためて人と人のつながりの大切さを感じました。
人は一人では生きてはいけません。
特に昔は人とのつながりが無ければ家に
住むことすらもままならなかったのでは無いでしょうか。
一人では絶対にできないのだから。
新しい土地に引越しして、隣組という組に所属しました。
右も左もわからない我々一家を本当に暖かく迎えていただいています。
それは昔からある地域の相互扶助の精神から成り立っています。
今回の土壁塗り作業を通して、皆さんの力をお借りし、
そんなしきたりが残っているこの土地の風習がとても愛おしく
おもえる瞬間でもありました。
隣組の精神を引き継ぎ、時間と土地の壁を越えた現代版隣組として
人と人とが楽しく関わりあえる場を提供していきたいと思います。
スペシャルサンクス
いつもお世話になっている左官の土田さん
仙台から駆けつけてくれた
由利設計工房、の由利さん、太知君
前回に引き続き今回も参加してくれた神保君、柴田君
水餃子を180個も作ってくれたコウさん
なんだかんだいいながら水掛、写真撮影をして頂いた伊藤さん
いつの間にか一緒のペースで作業していただいた羽角さんご一家
たくさんのジャガイモまで頂いた
おとめ肌農園の設楽さん
子供さんの用事があるのにも関わらず参加していただいた井上さん、めい君
仕事が終わってから駆けつけてくれた桐生さんご一家
一緒に料理を手伝ってくれた郁江ちゃん
最後の作業はちょっときつかったね。
でも最後の最後まで泥だらけで付き合ってくれた渥美君、倉兼君、清野君
野菜を頂いた佐藤さん
わらを頂いたご近所の遠藤さん
お米を炊いてもってきてくれた義母さん
皆さんほんとうにありがとうございました。
さて次の楽しいイベントは何をしましょうかねぇ!!
posted by 古民家ライフ at 08:22|
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