2009年10月31日

ばあちゃん

久々の更新となります。

今日は少し落ち着いて文章が書けそうです。

現在、師匠の小野寺棟梁と仕事をしています。

11月中にに建前をする新築物件2棟分の刻みがやっと終わりました。
建前が終われば本体工事が始まります。

そんなこんなで怒涛の日々が続く中、
突然の訃報が入ったのは10月10日の夜のこと。

6月に急遽入院して、一度は寝たきりを覚悟したのだが
奇跡的に回復し、日常生活が送れるまでなったたうちのばあちゃん。

やっと完成した私の家を見に来るため
リハビリを頑張っていたばあちゃんが退院したその日に急逝した。

あまりの出来事に頭が真っ白になった。

次の日山形に来るため、退院したその足で美容院に行って
髪を染めてもらい、眉毛もきちんと整えてもらったばあちゃんが
まるで眠っているかのように横たわっていた。

享年88歳。

私は内孫ということもあり、惜しみない愛情を受けて育った。
正真正銘のばあちゃん子。
今の自分があるのもそんなばあちゃんのお陰だ。

その受けた愛情を今度は自分の家族に向けて注いで行こうと思う。

ばあちゃんありがとうね。
posted by 古民家ライフ at 22:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

小さな街の住人

週末、床貼り工事をしてきました。

お施主様の小野さんご夫妻は小さな街を主宰されています。

由利設計工房さんのご紹介で初めてお会いしたのですが、
私はごくごく普通に住むための住宅として床貼りをすればいいものだと
思っていきました。

でもその意味合いは違っていました。

新婚ほやほやのこのご夫妻は手探りながらも
自分達で企画した数々のイベントを成功させていました。

自分達ののやりたいことに一途で、正直で、
まさしくこの床貼りは夢へのスタートラインだったのです。

「手伝わせてください。」
と、ご主人と一緒に床を貼りました。
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途中、まぁちょっとしたアクシデントはありましたが(笑)
ご夫妻とともに無事終えることができました。

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古きよき昭和の名残を残した住宅にこの二人は
まるでタイムスリップしたかのようにしっかりと馴染んでいました。

ここでこれからはじまる夢のお手伝いが出来たことがうれしく、
この仕事をしていて良かったなぁと思える瞬間でもありました。

色々なつながりが出来てうれしいです。

このご夫妻の企画するイベント情報は
小さな街のブログ http://chiisanamachi.dtiblog.com/
でご確認ください。

小野さんありがとうございました。
楽しいこと何かやりましょうね!!

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posted by 古民家ライフ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

Yさん邸 駐輪場完成!

Yさん邸の駐輪場の工事が終了しました。

使っていないデッキ、戸袋を取り壊し、
雨だれによって腐食した部分を補修、
駐輪場とするための屋根をかけました。


今日で3日目の作業だったのですが、あいにくの雨。

雨が止むまで、ちょっと長めのティータイムとなりました。

お話の最中、気がついたら一昨年からのお付き合いになるということに
お互いびっくりしました。
長いような短いような。

なぜなら、今では仕事以上に人としてのお付き合いの方が強くなって、
その延長線上で仕事を依頼されるという
そんな関係になってしまっているからです。

今回は人手の足りないところを
お施主様であるYさんに手伝っていただきました。

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一緒に汗をかいて作業をすると、
本当に愛着のあるものに変わっていきます。

仕事をしていても本当に楽しいです。

これが

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こうなりました。

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そして、汗を流しに2人で近くの温泉へ。
仕事の後の温泉はまた格別です。


仕事ありきではなく人ありき。
その上でこそいいモノが出来ると思います。
改めてそう感じました。

そして、こんな風に喜んでくださるお客様が
居てくれるということにも感謝です。

いつもいつも教わることばかりです。
Yさんありがとうございました。




posted by 古民家ライフ at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

プチ田舎体験してみませんか!!

最近私のブログによく登場していただいている設楽さんより耳寄りな情報です。

田舎でプチ農業体験しませんか〜!!

設楽さんが代表を勤める「んまいもん王国和合平」主催の
りんごもぎ体験のイベントです。

朝日町和合平はりんごの産地としてとても有名なんです。

以下設楽さんより

♪入園無料♪
つがるもぎ取り体験、竹とんぼ作り、ブラックバス釣り、
古代ハスの花、栗拾い、ハイキング等々
130年の歴史あるりんごの里和合平高原の空気、
月山や朝日岳の雄大な景色はサイコーです。

○9月5日(土)受付午前9時30分〜
 もぎ取り体験午前10時から午前11時まで
○体験料金1000円 つがるりんご3kg相当(限定50組)
非日常の空間へどうぞお越し下さい。農家のみんなで待ってます。

朝日町和合平117
んまいもん王国和合平 代表 設樂典嵩

連絡先 0237−67−2386 

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「古民家ライフを見て」と一言、言っていただけると
ちょっとしたプレゼントがもらえるそうです。

初秋の山形で自分で取ったりんごをかじる。
いいですね。

田舎暮らしを肌で感じるのにはもってこいのイベントです。

ぜひご参加ください。
posted by 古民家ライフ at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

夏野菜と共に

冬のために薪をせっせと運んでいます。

薪を運んだり、薪を割ったり。
これひたすら単純作業です。

夏の暑い日だと結構きつかったりします。

そんな時の強い味方がおとめ肌農場の設楽さん。

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最近、二人で薪つくりをせっせとやっています。

一人より二人の方が断然仕事がはかどります。

単純だけれどもちょっときつい作業をしながらの話は
いつの間にか深い深いところまでいってしまったりします。

そうすると作業そっちのけでのトークタイムのはじまりはじまり。

それも汗をだらだらかきながら。
こうなるともう隠し事なんか出来なくなります。


作業を終えてお昼に近くの蕎麦屋さん そば処 三百坊へ。

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これは県内の古民家を移築したものです。
古民家と中からの庭の景色は本当に素晴らしいです。

蕎麦は自家栽培のこだわりのそば粉。

マクロビオティックを実践している設楽さんには
普通のそば粉とここのそば粉の違いに
相当なインパクトがあった様ですが、
おなかが空いていた私は旨いということしかわかりませんでした。

違いの分かる男になりたい。

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古民家の中でこれから始まる色々な計画を話していると
またまたあっという間に時間が経ってしまいます。

帰りに汗を流しに臥竜温泉へ。
ここまでくればもう、うちの近所のおススメ穴場スポット網羅したようなもんです。

あっという間に時間は過ぎ、設楽さんは帰っていきました。

とんでもないことを考えている私の話を
いやな顔一つせず聞いてくれる太っ腹な方です。

設楽さんいつもおいしい野菜ありがとうございます。

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posted by 古民家ライフ at 00:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

おだやかな空気

仕事の打ち合わせでYさんご一家のもとへ。

YさんとはHPがご縁でのお付き合いになる。

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初めて会った時からそうだが、
いつもそこにはおだやかな空気が流れている。

そして、どんな時も坦々と物事に対峙している。

今の私にとっては憧れの人だ。

自分もいつかそちら側の人間になれるように努力せねば。

いつもおいしいご馳走あざーっす。

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posted by 古民家ライフ at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

土壁塗りワークショップ 第2弾

土壁塗りワークショップ第2弾を開催しました。

今回のワークショップは小さい規模でやろうと思って
HPやブログでの告知は一切致しませんでした。

そして、私の普段お付き合いある方、妻の職場の方にそれをお伝えしたところ
こちらがびっくりするくらいたくさんの方に集まっていただき
本当に感謝感謝でした。


事前の天気予報では8月1日は曇りのち雨の心配。

でも必ず晴れると思っていました。

やっぱり晴れました!!逆に暑いぐらい。
(やっぱり俺って晴れ男)
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9時を回った頃からぼちぼちと皆さん集まってきてくれました。

いつの間にかこんなに人が。
早速由利さんを囲んでなにやら話が始まっています。

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左官屋の土田さんが到着して始めるどー。

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前回に引き続き今回も参加してくれた神保君、柴田君を筆頭として
スムーズに作業がはじまりました。

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こちらはいつも設計でお世話になっている由利設計工房、由利さんちの太知君。
ねじりはちまきで頑張ってます。

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即席のベンチを作って一服。

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女性陣は中国人のコウさんに聞きながら
本場中国の水餃子つくり。

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土田さん指導の下
左官の作業も進みます。

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いつの間にか各々が本気で作業してました(笑)

こんな時その場には不思議な一体感が生まれ、

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そして、こんな素晴らしい笑顔がこぼれます。

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前回を上回るペースで塗りあがっていきます。

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さあそろそろ餃子の準備も出来上がりました。

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お昼だー
今回は全部で180個のぎょうざを作ってもらいました。

芋煮用の鍋で作った大量のカレーとともにいただきます。

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作業の後、外で、みんなで食べる。
これほどおいしい料理はそう他にはない。

午後からもう一踏ん張り。

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内側は、貫を見せるようにして返し壁を一部やってもらいました。

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子供達は飽きると川に入って遊び、
それを大人たちはほほえましく見ていました。

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最後に余った土は土間として作業場の一部に。

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そして今日の作業を終えました。

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よし、土壁をやろう!!

夫婦二人で意気込んではじまったこのワークショップ。
いろんな方の手をお借りしなければ出来ませんでした。

それでも
「いい体験が出来ました。ありがとうございます。」

なんていわれると、何だかこちらの方が恐縮してしまいました。

混ぜたり運んだり、
ほとんど機械らしい機械も使わないで人力で行いましたが、
どれだけ大変な作業かは身をもって知ることが出来ました。

新ためて人と人のつながりの大切さを感じました。
人は一人では生きてはいけません。

特に昔は人とのつながりが無ければ家に
住むことすらもままならなかったのでは無いでしょうか。

一人では絶対にできないのだから。

新しい土地に引越しして、隣組という組に所属しました。
右も左もわからない我々一家を本当に暖かく迎えていただいています。
それは昔からある地域の相互扶助の精神から成り立っています。

今回の土壁塗り作業を通して、皆さんの力をお借りし、
そんなしきたりが残っているこの土地の風習がとても愛おしく
おもえる瞬間でもありました。

隣組の精神を引き継ぎ、時間と土地の壁を越えた現代版隣組として
人と人とが楽しく関わりあえる場を提供していきたいと思います。

スペシャルサンクス

いつもお世話になっている左官の土田さん
仙台から駆けつけてくれた由利設計工房、の由利さん、太知君
前回に引き続き今回も参加してくれた神保君、柴田君
水餃子を180個も作ってくれたコウさん
なんだかんだいいながら水掛、写真撮影をして頂いた伊藤さん
いつの間にか一緒のペースで作業していただいた羽角さんご一家
たくさんのジャガイモまで頂いたおとめ肌農園の設楽さん
子供さんの用事があるのにも関わらず参加していただいた井上さん、めい君
仕事が終わってから駆けつけてくれた桐生さんご一家
一緒に料理を手伝ってくれた郁江ちゃん
最後の作業はちょっときつかったね。
でも最後の最後まで泥だらけで付き合ってくれた渥美君、倉兼君、清野君
野菜を頂いた佐藤さん
わらを頂いたご近所の遠藤さん
お米を炊いてもってきてくれた義母さん

皆さんほんとうにありがとうございました。

さて次の楽しいイベントは何をしましょうかねぇ!!




posted by 古民家ライフ at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩波の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

農園生活のススメ

山形県朝日町にある、おとめ肌農園さん
に行ってきました。
(近々名前の変更があるらしいです)

おとめ肌農園の設楽さん。

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埼玉から故郷の朝日町へ戻り、
全国、海外から農業の研修生を受け入れて楽しみながら
ご夫婦で農園をされています。

朝日町の和合平というところはりんごの産地として、
県内でも有数の産地なんです。

それだけじゃありません。

蜂蜜、野菜、ラフランス、山菜。

ご自身マクロビオティックを実践されていて、
今は一日1〜2食しか食べないそうです。

逆に食べないほうが集中力が持続するんだとか。

「ここに研修に来てくれた人たちも、我々と同じ食事をし
 旬のおいしいものを食べて研修をしているうちに
 どんどん頭がシャープになっていくのが分かるんです。
 そして、体の中の毒素を排毒して本当にいい顔になって帰っていくんですよ」

との事。

自分の食生活を考えるのにいい機会となりましたし、
これからここで出来る色々な可能性をお話していると
本当に楽しくなってきます。

人の喜ぶ顔が見える仕事がしたい。

それぞれの想いの行き着くところはやはりここでした。

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そして、土のついた採れたてのジャガイモをいただいて帰ってきました。

今後、設楽さんご夫妻とは色々楽しいことをやっていくことになります。乞うご期待!!

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まだ青いりんごの実。
posted by 古民家ライフ at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

鉄製の階段手すり

うーん。

正直申し上げて我ながらいい出来だ。


階段の内側にまだ手すりが無かったので、
今回も自分で図面を書き、鉄の加工屋さんに作って頂きました。

台所のステンレスシンク、玄関のステンレスのレール
外回りの窓の小庇、そして階段の手すり。

木製ではどうしても無理なところ、鉄を使いたい所は
お願いして作ってもらいました。


そして今回の階段手すり。

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こんな部品にしてもらって・・・

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こんな感じに収まりました。

うれしいもんです。
思い描いていた通りにものが出来るというのは。

何回も階段を上り下りしちゃいました。

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鉄やステンレスで何かを作ってもらうと、
出来上がってから現場で調整するということが出来ないので
製作をお願いする時は緊張します。

今回も階段の勾配にあわせた計算が必要だったので、
収まるまでヒヤヒヤものでした。

だからこそきれいに収まるとうれしいのです。
posted by 古民家ライフ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩波の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

薪割り

予算の関係上まだ薪ストーブは我が家にはありません。

煙突だけ屋根の上から出てますが。

でもこんなことをやっています。

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ご近所のおじいさんとお話をしたのは去年のこと。

というのも、家を造っている間に引越しをする前から
私はとても仲が良くなってしまっていたのです。

そのおじいさんも時折工事中の家に来ては、
たけのこを頂いたり、大根を頂いたりしておりました。

そしてある日、屋根の煙突を見て
「なんだこれ。薪でも燃やすのが?」
聞かれ、薪ストーブのことをお話しました。

すると
「うちの山の木いくらでも切っていいがらよ。」
といわれ、自分の耳を疑いましたが、
「あそごの山がうちのやまだがらよ。」
指を指す方向には確かに山が。

以前山の木を切って炭焼きをしていたそうですが、
お年を召したので今では山に入って木を切ったり出来なくなったのだ
ということでした。

そして先日家に来て
「山さ行ってみっか。」

といわれ山へ行ってきたのです。

家からはほんとに目と鼻の先です。

正直言って私には宝の山に見えました。
とても手入れの行き届いた山。

山には広葉樹が立ち並んでいます。

ケヤキにコナラ、栗の木、そしてご自身で植えたという杉の木。

「これ全部使っていいからよ。」
と言われ、その太っ腹ぶりに感謝するばかりでした。

そんなことがあり、
暇を見つけてはせっせと薪割りにいそしむ今日この頃。

薪ストーブの先輩から薪割り、チェーンソーの手ほどきを受けながらの作業です。

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スパッと薪が割れるといいストレス解消です。
でも割れないと・・・

うちに来ていただければいつでも薪割り体験できます!!
posted by 古民家ライフ at 10:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 岩波の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする